難民選手団がリオオリンピックで初結成!選出のきっかけは?

難民選手団

オリンピックは、それぞれの選手が
出身国の国旗を背負って戦う
スポーツの祭典。

そのリオオリンピックで、今回初めて
難民による選手団が結成されました!

難民なのにオリンピック?
どうやって選出されたのでしょうか?

気になるところですので、
簡単にまとめてみました!

 

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難民選手団とは?

難民選手団とは、
今回のリオオリンピックで初めて結成された
難民による選手団。

これまで、難民となった方は
亡命して国を持っていなかったため
類まれなるスポーツの才能があっても
オリンピックへは出場できませんでした。

そこで、今回のリオオリンピックで取り入れられたのが
難民選手団。

選手たちは個人資格での参加となり、
開会式ではオリンピック旗とともに
行進するそうです!

すごい!開会式が楽しみになりますね!

難民の方々に希望を与える
素晴らしいニュースだと思います。

IOC会長 バッハ氏は、

バッハ会長

「故郷を失い、国旗や国歌がなくても
チーム全員が五輪で希望のシンボルになる。

リオ五輪は歴史的な一歩になる」

という発言をしています。

まさに、平和の祭典にふさわしい、
平和を希求する希望のシンボルになりそうですね。

 

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選手達について

今回発表されたのは、総勢10名の選手たち。

難民選手団

今回発表された難民選手団は合計10名。

陸上女子800Mのローズ・ナティケ選手(23歳)は
南スーダンからケニアへ亡命。

ローズナティケ

幼いころに家族とともに亡命し、
カクマ難民キャンプへ戦火を逃れて難民となったそうです。

 

ユスラさん

シリア難民のユスラさん、姉のサラさんは
現在ドイツ、ベルリン在住。
亡命したのは、なんと昨年とのこと。

ボートに乗って祖国から逃れてきたそうですが、
そのボートが沈みかけて、死ぬ思いをしたそうです。

競泳選手なのに、水の中で危険な思いをされて
それでも競技を嫌いにならなかったのは
ほんとにすごいですね。

私は、鼻から水を吸い込んだだけで
水泳を嫌いになりました。とんだヘタレですw

ユスラさんがオリンピック出場の
切符を手にしたきっかけは
ドイツの難民に対する活動がきっかけ。

ドイツでは、難民とドイツ人をつなぐために
スポーツを通じた交流を実施しているそうです!

なんでも、スポーツでは
言葉がいらないからなのだとか。

昨年9月、ボランティアが実施する水泳クラブへ
ユスラさんが参加。

そこで、才能を見出されたのがユスラさん。

その非凡な才能を見出され、
オリンピック出場を射止めました!

ユスラさんはこんなコメントを残しています。

家族、コーチ、友人や
支えてくれたすべての人のことを考えると思います。

そして、支えてくれたすべての人のことを
誇りに思うと思います。

 

柔道代表のミセンガ選手は、
柔道の試合でブラジルへ来た際、
難民申請をして難民に。

美容院の手伝いをして生計を立てながら
オリンピック出場を目指して練習しているようです。

 

まとめ

今回、初めて結成された難民選手団。
さすがに、陸上や柔道、水泳など
個人競技に限られてますが、

今後サッカーやバレーなど
団体競技に出られる選手も出てくるかもしれません!

2020年東京オリンピックに向けても
今後の動きがとっても気になる難民選手団!

今大会での活躍も期待しています!



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