以前の現場は全然有休が使えませんでしたが、
転勤先では結構有休が使えるので

いま、月一回のペースで休んでますw

平日にお休みできるというのは
結構幸せですねw

何の予定もないお休みって
ゆっくりできてとても素敵です♪

そんな、お休みをとったなんでもない日に、
高安関が昇進ってことで、

テレビを見ながらワクワクしてますw

どんな口上をいうのでしょうか?
四字熟語は何を言うのでしょうか?

高安関の事、
ちょっと調べてみたいとおもいます♪

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高安のプロフィール★

名前  :髙安 晃
読み方 :たかやす あきら

生年月日:1990年2月28日 
年齢  :27歳 (2017年 6月現在)

身長  :186cm
体重  :177kg

出身地 :茨城県土浦市 

中学卒業後すぐ、鳴戸部屋に入門し、
その後田子ノ浦部屋へ移籍して

力士として順調に進んできた高安関。

実は、日本人の父とフィリピン人の母を持つ
ハーフの力士だったんですね!

中学卒業後すぐに相撲部屋に入門したのは
「身一つで稼ぐ方が性に合う」と感じたからだそうです。

高校、大学と進んでいたら
自分の相撲へのチャンスが失われるって
本能で感じたのかもしれませんね。

四字熟語は何?

大関昇進の際、四字熟語を使って
決意を表明する力士が多いですが、

高安関も四字熟語を使う予定なのでしょうか?

事前のインタビューでは、
四字熟語を使うかどうか聞かれて

「楽しみにしておいてください」
答えたそうですね。

これ以前に横綱になった
稀勢の里関の時は

口上に四字熟語を使わなかったので
ちょっと残念に思いました。

稀勢の里土俵入りの方は何?気になる口上の四字熟語は!

四字熟語が発表されたら
また更新したいと思います!

9:30追記:

高安の口上

高安関の口上を記載します!

謹んで、お受けします。

大関の名に恥じぬよう、
正々堂々精進します。

本日は、ありがとうございました。

ということで、
四字熟語は”正々堂々”でした。

稀勢の里関が、

「大関の名に恥じぬよう精進します」

だったので、

兄弟子とよく似た言葉を
選んだのかもしれませんね。

”正々堂々”は四字熟語というより、
自分の気持ち、これまでの歴史を
顕したもののようだそうで、

四字熟語にこだわった訳では
無いそうですね。

中学はどこ?

高安関の出身中学校はどこなのでしょうか?

通っていたのは、地元の
土浦第一中学校にいたそうです。

中学校でも相撲をやっていたのかと
ちょっと調べてみると、

野球に所属して
中堅手として活躍していたそうです!

捕手ではないんですねw

相撲部屋に入ったのは
興味本位で訪れた鳴門部屋で

大きな手や足を褒められて
その気になったからだとのこと。

こういうときに、チャンスに乗れるかが
成功するか否かの分かれ道なんでしょうね。

実は、高安関は
角界入りを断固拒否していたみたいでw

入門先から茨城県土浦市まで約70kmを
自転車で7回も脱走したのだとか!

当時まだ15歳そこそこだって考えると
寂しかったのかな、って思っちゃいますね。

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家族について!

日本人のお父さんと、
フィリピン人のお母さんの元に生まれた
高安関。

 

お父さんは、栄二さん、
お母さんはヒビリタさんとおっしゃるそうです。

高安両親

お父さんもちょっとした
渋い感じのおじさんで、

お母さんも柔和な感じの
優しそうな方ですよね。

お父さんは厳しい方のようで、
脱走してきた高安関に

「一つの事をやり遂げろ、
 違う道に行っても、また厳しいと心が折れて

 また次の、ということになりますと
 いつまでたっても成就しない」

と諫めて、部屋に戻したのだとか。

高安関も、今ではお父さんに
感謝していることでしょうね。

彼女は居る?

高安関に彼女は居るのでしょうか?

高安関の幼馴染としては、
女優の秋元才加さんが有名ですよね。

その秋元さんのツイートで、
2015年にこんなのがありました。

 


力士の彼女風、だそうで。。。

同じ、フィリピンとのハーフ同士の
高安関と秋元さん。

もしも、ほんとに結婚して
子供が生まれたとしたら

その子供も、割合的にはハーフになるのでしょうか?

ちょっと面白いですねw

今日の大関昇進について
楽しみにしたいと思います★