冬場は鍋率が高くなりますよね。
ちゃんこ、ってお相撲さんの食事全般を表す言葉らしくって、相撲部屋で出された食事ならカレーでもパスタでもちゃんこになるみたいです。びっくり。
きせのんの愛称で呼ばれて
超人気の稀勢の里さん!
このたび、横綱昇進が
ほぼ確定しましたね!
おめでとうございます★
1/25の9:30頃には
会見があるのでは?といわれているのですが・・・。
気になる、土俵入りの型や
四字熟語は何になるのかな?など
簡単にチェックしてみました!
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稀勢の里のプロフィール
名前 :稀勢の里 寛
読み方 :きせのさと ゆたか
本名 :萩原寛(はぎわら ゆたか)生年月日:1986年7月3日
年齢 :30歳身長 :188cm
体重 :175kg出身地 :茨城県牛久市
生粋の日本人力士の横綱昇進は
若乃花以来のことになるのだそうです。
若乃花以来、っていうことは…。
19年ぶりになるんですね!
祖母が部屋でよく相撲を見ていたのを
思い出します…。
土俵入りの形は?
横綱の土俵入りには、
2種類の形があるそうですが、
今回、稀勢の里は
雲竜型で土俵入りするそうです!
左が雲竜型で、
右が不知火型。
腕の形など、だいぶん違いますね。
まわしの結び方も違うようです。
口上の4字熟語は何?
口上の4字熟語は
何になるんでしょうか?
稀勢の里さんへのインタビューによると、
『自分の言葉で挨拶をする』
ということらしいので…。
四字熟語は使わないかもしれませんね!
実際の横綱昇進後、
会見があったら追記します!
追記:
大方の予想通り、口上で四字熟語は使われなかったようですね。
「謹んでお受け致します。横綱の名に恥じぬよう精進致します。本日はありがとうございました」
というご挨拶をされたようです。
自分の言葉で、と仰っていましたし、大関昇進の際も四字熟語を使われなかったので、シンプルな挨拶がとても稀勢の里らしいと思いました。
横綱昇進の稀勢の里さん、
このたびは本当におめでとうございます!
日本人横綱として、
これからさらに活躍していってください★