実家に帰省してブログを書いてます!

実家でPCを取り出すと、
遊びに来ている姪っ子に絡まれたりするので

なかなか文字が打てません(笑)

今度、代わりになにか書かせてみようかな。

ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんが
53歳で亡くなりましたが

いつから闘病していたのかが
全く公開されていません。

すごく気になっていたのですが、
ワイドなショーでそのことについてコメントがあったので

簡単にまとめてみました!

 

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さくらももこさんについて

さくらももこ2

名前  :さくらももこ

生年月日:1965年5月8日
年齢  :53歳 (2018年現在)

身長  :159 cm
血液型 :A型

出身地 :静岡県静岡市清水区

 

ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんが
53歳の若さで亡くなりました。

コジコジなどの他のキャラクターもかわいいし、
世界観がシュールで、エッセイも面白く

大好きな漫画家さんだったので寂しいです。

落ち込んだときとか、単純な笑いがほしいときとか
よくさくらももこさんのエッセイを読んでました。

もう、新作が読めないと思うととても残念です。

 

闘病生活は10年以上

乳がんで亡くなったさくらももこさんですが、
闘病生活については、ほとんど公表されていません。

周囲にも内緒にしていたそうで、
ちびまる子ちゃんに出演している声優さんも
訃報を聞いてショックだったとニュースになってますね。

親友の吉本ばななさんには
話をしていたようですが

闘病は知っていましたが、
いつも元気にメールをくれるから回復を信じていました。

産経ニュースより

ごく一部の人間しか、
病気のことは知らなかったみたいです。

いつから闘病していたのか、
調べても情報がほとんどなかったのですが、

今日(9/2)、ワイドなショーで
情報通の長谷川まさ子さんが

情報通

『10年以上闘病生活をしていたそうですが』
コメントしてました。

ニュースを探してみると、
2011年の東日本大震災少し前に
癌が見つかったのだそうです。

病気が発覚したすぐ後に、
東日本大震災(2011年3月11日)が起きた。

Newsポストセブンより

このあと、新聞の4コマ連載を
2周間休んだのだそうです。

40代半ばでのがん発覚後も
治療を続けながら仕事のペースは落ちず、
以前と変わらず穏やかな笑いのある
漫画を描き続けていました。

しかし、近しい人以外には
がん闘病のことは一切明かさず、
病気と向き合っていました。

ということなのですが、
自分のつらい状況を周囲に明かさず、
いつもどおり明るい漫画を書き続けるって
ほんとに強くないとできないことですよね。

ブログを読み返してみましたが、

10年以上闘病生活をしていたとは
とても思えませんでした。

 

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三浦瑠麗との関係は?

ワイドなショーで、さくらさんの自宅について
コメンテーターの三浦瑠麗が、
近所に住んでいたことに言及。

三浦瑠麗

ちょっと疑問に思ったのですが、
三浦瑠麗さんの名字も、

さくらももこさんの名字と同じ、
三浦さんですよね。

もしかしたら、親戚の方とかかもしれません?!

うちの実家の方みたいに
親戚ではない同士でも

同じ名字がわんさかいる地域だったのかもしれませんが・・・。

ごく近所に超有名人が住んでるのって
ちょっと凄いですよね。

 

自宅について!

匂いの良い垂れる種類の植物を植えていて、
いい匂いがするご自宅だったそうです。

さくらさんはあまり自宅から出てこなかったそうですが、
本当に時たま外に散歩に出てきたのだそうです。

さくらももこさんがご近所だと知ったのは、
以前そこに住んでいたひとが
さくらさんのご自宅だと知っていたからだとか。

 

 

以上、さくらももこさんの闘病生活についてと
ご自宅についてでした。

 

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ちびまる子ちゃんパイロット版が全然違う!画像や動画も!