2022年の直木賞受賞者が発表されました。
今村翔吾さん、受賞おめでとうございます!
今村氏の出身中学校や高校について調べていたら、そのユニークな経歴や愛読書に驚いてしまいました。
そこで今村翔吾氏について簡単にまとめてみました。
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今村翔吾のプロフィール
名前 | 今村 翔吾 |
読み方 | いまむら しょうご |
生年月日 | 1984年6月18日 |
年齢 | 40歳(2024年11月現在) |
出身地 | 京都府木津川市 |
あ
20代でダンスインストラクター、30代になってから一念発起し歴史小説家となった今村翔吾氏。箕面の木下ブックセンターの経営者という面もあるとのことで、すごい方だなと思います。
文学には中学の頃から造詣が深く北方謙三先生や浅田次郎先生が大好きだったのだとか。その頃から『オール讀物』を愛読していたそうです。
『鬼平犯科帳』の続きがもう出ない、とかの寂しさを感じていたとか、浅田次郎先生のサイン会で『壬生義士伝』を読んでいたことに驚かれるなど、ちょっとかわいいエピソードもありました。
そのころは40代になるまでは社会に出て働き、歴史小説はその後に書こうと考えていたのだとか?
つくづく、30代での小説家デビューを決意させた教え子の偉業にも感謝!ですね。
ソース:WEB本の雑誌 インタビュー記事より
今村翔吾氏の出身中学・高校はどこ?
今村翔吾氏の出身中学校・高校は奈良女子大附属です!
中学受験当時、猛勉強の末に立命館中学、奈良女子大学付属中学の両方に合格したのだそうですが、「自主、自立」の校風に惹かれて奈良女子大附属を選んだのだとか。
大学まであるからと親が進める立命館中学を蹴り、「自主、自立」の校風にあこがれ、奈良女子大付属中学に入学。
ソース:お父さんのブログより
奈良女子大附属中学校の偏差値は66。めちゃくちゃ頭が良くないと入れない学校です。
スキー合宿実行委員長、中学高校合同文化祭実行委員長などリーダー的役割を果たして充実した学校生活を送っていた今村翔吾氏。
自由な校風に憧れて入学したものの、学校が管理の方向に舵を切り始めたことに抵抗しずっと茶髪で過ごすファンキーな一面もあったそうです。
そこにも己を貫く格好良さがあらわれていますね。
今村翔吾氏の出身大学や学部は?
今村翔吾氏の出身大学は、関西大学です。
大学在学中、2年生の時にお父さんである今村克彦氏が設立したダンススクール、「関西京都今村組」の二代目に就任しています。
大学での学部は公開されていないようですが、「歴史を学んでいた」というところから文学部歴史学専修や外国語学部の歴史専攻なのではないかと思います。
日本史を
このスクールで子供にダンスを教えていたところ、「先生も夢を諦めているじゃないか」と言われて作家を目指し始めたという
すごい経歴ですよね。
今村翔吾氏の経歴まとめ
今村翔吾氏の経歴をまとめます!
年/歳 | |
1984年6月 | 京都府木津川市に生まれる |
1997年 | 奈良女子大附属中学 入学 |
2000年 | 奈良女子大附属高校 入学 |
2003年 | 関西大学 入学 |
2005年/20歳 | ダンススクール関西京都今村組 二代目代表に就任 |
2012年/28歳 | 奥様、美月さんと結婚 |
2014年/30歳頃 | 教え子の言葉で作家を目指し始める ダンス教室をやめ、実家を出てワンルームで暮らし始める |
2016年/32歳 | 短編『蹴れ、彦五郎』 第十九回伊豆文学賞の小説・随筆・紀行文部門最優秀賞 |
短編『狐の城』 第二十三回九州さが大衆文学賞大賞の笹沢左保賞 |
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2017年/33歳 | 羽州ぼろ鳶組『火喰鳥』でデビュー |
2018年/34歳 | 『童神』 第十回角川春樹小説賞を受賞 |
2020年/36歳 | 『八本目の槍』 第41回吉川英治文学新人賞 第8回野村胡堂文学賞 |
『じんかん』 第11回山田風太郎賞 |
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2021年/37歳 | 大阪府箕面市の書店「きのしたブックセンター」に出資し事業を継承 |
2022年/38歳 | 『塞王の楯』 第166回直木賞 |
ダンススクール講師から作家への流れにも、リーダーシップ、教育、歴史への愛などが見える気がします。書店の事業継承についても、自分のおすすめコーナーを作るなど書籍への愛がみられますね。
まとめ
- 今村翔吾氏の出身中学・高校は奈良女子大附属
- 中学時代からリーダーシップを発揮
- 中学時代の愛読書は「壬生義士伝」
- 今村翔吾氏の出身大学は関西大学
- 学部は文学部歴史学専修か外国語学部の歴史専攻?
- 経歴が、ダンススクールインストラクター→作家→書店オーナーなど異色?
以上、今村翔吾氏についてのまとめでした!