ヤンジャンで連載中の、「かぐや様は告らせたい」

毎週展開が気になってチェックしているのですが、かぐや様と会長の恋の他に、石上くんとつばめ先輩の恋も気になります!

最近の急展開にはびっくりしてしまうことも多いです。

7/25発売のヤンジャンに掲載されてた、「ぽよみがえぐい」ってどういう意味なのかめっちゃ気になります・・・。

ぽよみってなに?
つばめ語ってどういうこと?

というわけで、作中の石上君を見習って、私もネットで調べてみました!

 

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ぽよみがえぐい の意味は?

7/25発売のヤンジャン34号で、
石上君との会話中につばめ先輩が言ったこのセリフ。

『ぽよみがえぐい』

ぽよみがえぐい

どういう意味なのかよくわかりませんが、この表情をみたらその意味がめっちゃ気になりますね!

まずはググってみたのですが・・・。

「ぽよみ」でググっても、星のカービィしか出てこない!

確かにぽよぽよしてるけど、顔を赤らめる感じじゃないですよね(笑)

Twitterとか調べてみましたが、「ぽよみがえぐい」なんて言葉でてきません。

むしろ、今週のかぐや様関連の話しかでてきてない。

JK語(?)の一種なのかな?と思って調べてもでてこないし、これは「つばめ語」かもしれません。

「ぽよみがえぐい」の意味って結局なんなのかというと・・・。

直前に石上君にグッとくるような、キュンとするようなことを言われて、その返しがこの「ぽよみがえぐい」

この表情に当てはめるなら、「そんな、困っちゃうよ」とか、そういうセリフが当てはまるところですが・・・。

「えぐい」って、その前後に続く言葉の強調ですよね。

ってことは、すごい「ぽよみ」ということ。

ぽよみの「ぽよ」って、”あげぽよ”とかの”ぽよ”でしょうか?

とはいえあげてる感じではないですよね。

ぽよぽよ、って風船とかのふわふわしたものが漂ってる感じだし、

「そんな気なかったのにすごく揺れ動いちゃうー。」とか

そういう意味なんでしょうか?

それとも、古めの言葉ですが「キュン死しちゃう!」ということか・・・。

JK語が少し古くなるとヲタク女子が使い始めるような気がするんですが、もう少し時代が下れば私にも「ぽよみ」が理解できるようになるかもしれませんね(笑)

追記:

この記事を書いた後にまたちょっと考えてみたのですが、”えぐい”の部分が主体で”ぽよみ”が添え言葉のようなものなのかな?

ってことは、”やばい・・・”とかそういう意味なのかもしれませんね。

「意外とグイグイくる、やばい押されそう」とかそういう意味もあるのかもしれません!

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つばめ語って何?

ここででてきている「つばめ語」ですが

リア充語とは違い、テンションの上がったつばめ先輩が発するのが「つばめ語」

概念で話しているそうで、意思疎通をとるには、「考えずに感じること」がコツ。
つばめ語とは

「カンブリア宮殿」とか、
この席寒すぎない?というのを「八幡屋公園サブアリーナじゃない?」と言ったり、これと意思疎通をはかれるのは相当ですよね!

そういえば、この回でも「ぽよ味」って言ってました。

ぽよ味その二

ってことは、ぽよ味って言葉自体に意味はなさそうですよね。

石上くんとつばめ先輩、全然脈なさそうだったけどなかなかいい感じになってきてて、ミコちゃんどうすんの?って感じです。

実際問題、こんな嫁と一生付き合っていくのは大変そうですが・・・。ミコちゃん(メンヘラ)選んでも別の意味で大変そうだし、つばめ先輩のほうがいいかなー。

剣も魔法もスポーツも無い、恋愛だけで面白い漫画ってマジで貴重ですよね。

ぽよみは結局意味わかりませんでしたが、いつか明かされる時がくるのかもしれません。その時は追記したいと思います!

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以上、かぐや様は告らせたい146話の「ぽよみがえぐい」についてでした!