眞子さまと小室さんが、2021年10月26日にご結婚されることが発表されました!
2017年のご婚約内定から結構時間がかかってしまいましたが、本当におめでとうございます。
ご結婚後はニューヨークに渡って生活をされるそうですが、そこでどのような生活をされるのかがとても気になります!
一部では、ギャラリー関係者が仕事を用意しているなどと報道されているようですが本当なのでしょうか?
また、その場合就職先やお給料も気になります!
すごく下世話ですが・・・。推測を含めてまとめてみます!
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眞子さまの就職先はどこ?
世の中に皇室ファンは多いと思いますが、私もどちらかと言えば皇室の皆様のファンです。
これだけ長い間成長を見守ってきたこの国のプリンセスのご結婚ともなれば、
それは国民は気になって仕方がないし、経過が順調でなければ心配もしますよね。
皇室からの、一億円以上とも言われている一時金を断り、小室さんと二人アメリカでの新生活を始める眞子様。
一時金は危険のない生活を送るため、警備の厳重な住居を確保するのに必要なので充分正当性があるのではと思うのですが、断られたことには強い意志があるのだと思います。
眞子さまも小室さんも、アメリカでそれぞれ仕事をされるのではないかと言われています。
一時金もなく駆け出しの弁護士との結婚だったら、共働きをするのが自然な気もしますね。
となると、眞子さまの就職先がとても気になります!
日本のメディアがこんな風に報じています。
アメリカの「ニューヨークポスト」の「ページシックス」により
ギャラリー関係者が「眞子さまに仕事を斡旋する準備をしている」と語ったと報じられた
レスター大学大学院博物館学研究科を修了し美術館での実務研修をご経験されていたり、東京大学総合研究博物館特任研究員として週三回の勤務をされているため、ギャラリーでの勤務は充分ありえる道かと思います。
ただ、ニューヨークポストのページシックスを見てもそんな記載のある記事を見つけられなかったので、(私が見つけてないだけかもしれませんが)なんだか信憑性が…
眞子さまも、ギャラリーでアートを販売されるよりは美術館で学芸員、研究員をされる方がこれまでのご経験を活かすことができるのではないかと思ってしまいます。
メトロポリタン美術館で勤務されるのでは?という声もあるみたいですね。
(私が浅学なだけで、美術館のことを「ギャラリー」と呼んだりするのでしょうか?)
警備の問題などもあると思うのですが、逆に貴重な美術品などの多い、元から警備が厳重な施設で研究をされた方がご自身の安全も保てるし改めて警備の増強なども不要になる気がしますね。
その場合は、学芸員として館内で来訪者の案内をするより、施設内で美術史の研究をされる方が有意義だし良い成果も生まれそうですよね。
他にも、小室さんと同じファームで事務・パラリーガルなどを経験することで、将来の小室さんの事務所開業の時に力になったりとかでも素敵ですよね。
ちょっと違いますが、メーガン妃はドラマ「SUITS」でパラリーガルとして働くメインヒロインをつとめていました。なんだかドラマのヒロインと重なってしまいますね。
SUITSは、Huluで見放題で視聴できるので、気になった方はチェックしてみてください!
週末にマラソン視聴しても楽しそうですよね!
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お給料はどれくらい?
眞子さまがニューヨークの仕事で受け取るお給料はいくらくらいなのでしょうか?
仕事別に考えてみました
アートギャラリー勤務の場合
アートギャラリー勤務の場合、必ずしも高額の報酬を受け取れるとは限らないようです。
2019年に、アートギャラリー職員たちがスプレッドシートに自分たちの給与を開示して話題になりましたが、イメージしていたより高額はもらっていなさそう。
※現在、対象のスプレッドシートは削除されてしまい閲覧できません。
流石に日本のワーキングプアの2倍はある画像が貼られていましたが、
年収400万前後の方も居れば、1000万の方もいるという感じでしょうね。
出典:米の美術館職員らが給料を開示、公開スプレッドシートに記入呼びかけ
美術品の販売を含む業務に従事されるのだったら歩合性ということもあるのかもしれませんが、色々な経験をされている眞子さまなのでセールスもめちゃくちゃ上手な可能性がありますね!
美術館で学芸員、研究員をされる場合
私は、このお仕事が警備で言ってもご本人の経験から言っても一番いいのではないかと思うのですが、年収がどれくらいなのかは気になりますよね。
アメリカはニューヨークの、メトロポリタン美術館の学芸員のお給料は公開されているのですが、
その額は13万5,000ドル!(日本円で約1500万円)です。
眞子さまは博士号を持つ研究員であり、東大で勤務しているような才媛なので、このお給料も相応しいというかむしろ少ないくらいかもしれませんね。
パラリーガルの場合
この線はあまりありえないとは思うのですが、
アメリカのパラリーガルの給料(平均)は
月給34万円、年収418万円~549万円 だそうです。
それでも、大多数の40代以下の日本人からみると
だいぶ羨ましい額ではありますね。
子供はアメリカ国籍に?
まだまだお若いお二人なので、この先お子様が生まれることもあると思います。
アメリカは出生地主義なので、両親が日本人でもアメリカで出生した子供にはアメリカ国籍が与えられます。
日本は二重国籍を認めていないため20歳の時にどちらかの国籍を選択する必要があるのですが、実はこれ申告しないでどちらも持ち続けることができたりするものなので。。。
知ってるおじさんは、当時40代になっても日本と別の国の二重国籍を持ってました。ちょっとずるい?
アメリカ国籍を得るため、長めの学生ビザをとって現地で出産する人もたまにいるみたいですね。(日本人だけではないですが)
ということは、日本の皇室から降下したプリンセスのお子様がアメリカ国籍を選択して米国人になる!なんてこともあり得るのかも。
眞子さまはテニスもお上手なので、将来お二人のお子様がテニスプレイヤーなんかになったらどこの国の選手として出場されるのか!なんて話になるかもしれませんね。
流石に、眞子さまは日本国籍の選択を望まれるだろうけどそこはお子様の意思ですよね。
なんだか、まだ生まれてもいないお子様のことを熱く語ってしまいました、、、
まとめ
今回は、全部推測ばかりです(笑)いつも通りですね。
- 眞子さまの勤務先はギャラリーでは?と言われているが出典は怪しい
- NYでの生活では共働き?
- 警備の関係から、美術館の内勤は安全だし良いのではと思います。
- お子様は、アメリカで誕生したら日本とアメリカの二重国籍になる
下世話な内容を書いてしまいましたが、お生まれになったニュースから始まり折に触れ日本人みんなが成長を見守って来た眞子さまです。某2chではいろんな意味で崇拝されており(笑)その容姿から憧れの存在でもありました。
眞子さまには、どのような選択をされたとしても、地球のどこであっても幸せに日々を送っていただきたいと思います。